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報告書

核融合研究開発専門部会評価結果報告書, 平成15年度事前評価; 評価対象:炉心プラズマ研究部,核融合装置試験部

研究評価委員会

JAERI-Review 2003-031, 69 Pages, 2003/12

JAERI-Review-2003-031.pdf:8.89MB

研究評価委員会核融合研究開発専門部会は、日本原子力研究所(原研)の那珂研究所炉心プラズマ研究部及び核融合装置試験部における平成16年度からの5か年の研究開発計画を事前評価するために研究評価委員会により設置されたものであり、同委員会の定めた基本的要領に則って、平成15年5月から同7月にかけて研究評価を実施した。専門部会会合は、平成15年6月9日(月)に開催した。評価は、事前に提出された評価用資料と被評価部門からの口頭説明に対して、定められた評価項目,視点,基準に従って行われた。

報告書

IFMIF-KEP; International Fusion Materials Irradiation Facility key element technology phase report

IFMIF国際チーム

JAERI-Tech 2003-005, 559 Pages, 2003/03

JAERI-Tech-2003-005.pdf:48.89MB

国際核融合材料照射施設(IFMIF)活動は1995年からIEA協力で国際的に実施されている。IFMIFは加速器を用いた重陽子-リチウム(Li)中性子源であり、核融合の候補材料の試験のため、強力な中性子場(2MW/m$$^{2}$$,鉄に対して20dpa/年)を発生する。IFMIFの重要要素の技術リスク低減のため、3年間の要素技術確証フェーズ(KEP)が2000年に開始された。KEPでは、電流250mAでエネルギー40MeVの高出力重陽子(D+)加速器、体積9m$$^{3}$$の液体Liを循環するLiループ,温度制御された照射試験施設,照射後試験(PIE)施設及びその他の施設を運転するのに必要なIFMIF建屋及びユーティリティのシステム設計も実施されている。本タスク報告書では、3年間に実施した加速器,ターゲット,テストセル,設計統合のKEPタスク結果について記載した。

報告書

Estimates of external dose-rate conversion factors and internal dose conversion factors for selected radionuclides released from fusion facilities

本間 俊充; 外川 織彦

JAERI-Data/Code 96-034, 47 Pages, 1996/11

JAERI-Data-Code-96-034.pdf:1.64MB

核融合施設の安全評価に重要と考えられる放射性核種に対して、最新の評価済み核構造データファイルの崩壊データを使用して計算した外部被曝線量率換算係数と内部被曝線量換算係数を表にまとめた。外部被曝については21の標的器官に対して、汚染空気中、地表汚染土1mの高さ及び汚染水中の3つの被曝形態に対する線量率換算係数を、内部被曝については吸入と経口摂取の経路に対して単位摂取量当りの預託線量当量として与えた。ここで提示したデータは、今後核融合施設の安全評価に一般的に使用することができる。

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